ドレたれ 200ml 1本 野菜ソムリエ協会監修 ドレッシング｜MICHIKO

食卓の楽しみ広がる、新しい調味料

サラダや温野菜と合わせて食べると、いろいろな味を楽しめるドレッシングですが、そんなドレッシングが他の調味料の役割もしてくれたらもっといい！という考えから開発されたのがこの「ドレたれ」です。

極上の味わい「ドレたれ」の魅力

スーパーフルーツトマトならではのコクと甘さ、酸味を抑えたさわやかな味と適度なさっぱり感が特徴で、毎日食べても飽きがきません。それぞれのうま味がギュッと凝縮しているので、素材の味をグンとおいしく引き立てて、どんな料理とも相性抜群、多彩な味を楽しめます。お子様から大人まで、家族みんなでおいしく食べられます。

調味料・野菜ソムリエ「MICHIKO」プロデュース

日本野菜ソムリエ協会が初めて開発協力をして生まれた商品。調味料ソムリエ・野菜ソムリエ「MICHIKO」さんがプロデュースをし、商品を開発しました。

厳選した原材料を使用

材料は、野菜ソムリエサミット2023年金賞受賞した糖度9°以上の最高に甘くて美味しいスーパーフルーツトマト、果汁たっぷりの花ゆず、香味野菜の玉ねぎとセロリ、江戸前寿司には欠かせない赤酢（米酢）、琥珀色をした旨みと香りのある白しょうゆ、焙煎していない風味とコクのある純正胡麻油白口を使った贅沢な“ドレッシングたれ”です。

野菜や調味料を一から見直し、生産者を訪問し、材料を掛け合わせて足し算、引き算。時には材料を変えて食味を繰り返し、完成した逸品です。これ1本で何にでも使える『ドレたれ』です。

創業1830年「キノエネ醤油株式会社」で製造しています。

オイル控えめでダイエット中にもオススメ

なめらかな口当たりでうま味とコクのあるオイルは、全体の３％と量は控えめ。ダイエット目的にもおすすめです。たれほど塩味は強くなく、芳醇な香りと品のある甘さ、落ち着いた酸味、家庭で楽しめる上質な『ドレたれ』です。

おすすめの食べ方

ドレッシングとして、いつものサラダや蒸し野菜などにそのままかければ、更にワンランクアップの味わいに仕上がります。調理の下味や隠し味、味付けに使いやすいのも嬉しいですね。さまざまな使い方ができますが、手軽に楽しめるアレンジレシピをいくつか知っておくと料理のバリエーションが広がります。

スープやマリネ、野菜の和え物、焼いた肉や魚にトッピング、うどんやパスタ、ピラフの味付け、様々な料理に使うことができます。さまざまなアレンジを試してみながら、自分好みの『ドレたれ』使いを見つけてください。

こだわり素材をもっと詳しく

① スーパーフルーツトマト

野菜ソムリエサミット2023金賞に輝いたNKKアグリドリームの「スーパーフルーツトマト」を使用。
トマトは世界で最も生産量の多い野菜の一つで、トマトの豊富なうま味物質グルタミン酸に注目、『ドレたれ』の基本味です。長い歳月を費やし独自開発した栽培法で、小ぶりなフルーツトマトの常識を覆す、これまでになかった大玉で味が濃く甘い（糖度9度以上）の極甘・極濃トマトです。ぎっしり果肉でゼリーが少なく、食感も大満足。全トマトを業界 最高峰の選果機で糖度や形を測定して出荷しています。

②花ゆず

さわやかな酸味でバランスを整える伊豆産‟花ゆず”を使用。
日本原産のゆずで、ゆずの近縁種にあたり1個の重量が50g程度と小さめですが、果汁たっぷりです。柚子やかぼず、すだちの代わりに使用しています。柚子に比べると香りは優しいのが特徴です。トマトなどと混ぜ合わさり、複雑な香りを生み出し、柑橘のさわやかな風味を加えてくれます。

③ おろし玉ねぎ・セロリパウダー

香味野菜の風味とコクをプラス！ベースは、香味野菜として親しまれている玉ねぎとセロリです。野菜の中でもうま味成分のグルタミン酸が豊富に含まれているので、『ドレたれ』全体の美味しさを底上げしてくれます。玉ねぎは他の食材とよく馴染んで風味も倍増、消化吸収アップ。セロリの香り成分には食欲アップ、リラックス効果も。

④ 調味料　「金将　米の酢」

うま味やコクも出す、重要な酸味。

横井醸造株式会社は酢の老舗であり、ミシュランガイド掲載のおすし屋さんのほとんどが、この店の酢を使用しているとか。長期熟成した酒粕を原料にして作ったコクのある赤酢と、国産のお米から造ったまろやかな米酢をブレンドしています。赤酢の濃厚なうま味の味わいと米酢の芳醇な香りの両面を備えた米酢です。

『ドレたれ』に、透明感を与え、赤酢系の酢を加えることできれいな色合いになります。酢は有機酸を含む酸味のある調味料です。酢を加えることで美味しさはもとより、旨みやコクのアップにも欠かせません。

⑤ 調味料「白しょうゆ」

『ドレたれ』の影の主役は白しょうゆ！
ベースとして使われ、白しょうゆの香りや旨みが他の素材の味を優しく包み込み、美しく映えるまとめ役！！1830年創業、190年の歴史の中で培った技が活きている醤油で、関東で初めて白しょうゆの生産を手掛けて63年。白しょうゆとは、非常に淡く、美しい琥珀色をした醤油のことです。おだやかな香り、ほんのりとした甘味、素材の色をそのまま活かせます。『ドレたれ』に使うことで、奥行きの深い風味とうま味のある塩味が加わるだけでなく、上品な味と色合いを美しく保ってくれます。後味に広がる醤油のうま味と香りがなんとも言えない味わいです。

⑥ 調味料「岩井の純正胡麻油白口」

胡麻油白口だからこそ出来る、魔法のマジック！
横浜で胡麻油一筋、創業160年の老舗が、伝統の技を生かし、手間を惜しまず、丁寧に絞った胡麻油白口です。

ごま油というと胡麻を焙煎することにより、胡麻の香ばしさと旨みが広がる琥珀色の胡麻油ですが、この白口の油は胡麻を焙煎せず、蒸してから搾油した油です。焙煎した油より香りが少なく、色はなく無色で、クセがありません。すっきりとした後味と胡麻特有の深いコク、旨みが特徴です。最近は「生使い＝on　oil」という使い方が増えていますが、まさに料理にチョイがけするのにぴったりのオイルです。『ドレたれ』には全体の３％を加えています。この少量の油が口当たりをよくし、食べて美味しくしくれる秘訣です。

KitchenParty スペシャルナビゲーター 「MICHIKO」

料理好きが高じて、大手企業の秘書から料理業界に転身する。活動のテーマは「食」と「健康」と「美」。 日々の生活を楽しむ快適な食生活を実現することで、心身ともに自立し、健康に暮らすことを目指し、幅広い分野で活動中。

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