耐熱陶器 ごはん鍋 1～2合用｜パンダ食堂

誰でも簡単に美味しくできる「ごはん鍋」

「火加減不要」土鍋炊飯初心者にもおすすめの鍋

中火で加熱をし沸騰したら火を止めるだけなので、細かな火の調節はいりません。 陶器の土鍋は蓄熱性があるため、火を止めた後も沸騰を続けてくれるため、省エネでふっくら美味しいご飯が炊けます。

新生活にもおすすめ1～2合炊き

１合～２合まで炊くことができるので、少人数のご家庭や、カップル、一人暮らしなどにもおすすめです。少しだけ食べたいときにもぴったりです。小ぶりで炊飯器のように場所を取らず、いつでも炊きたての美味しいごはんを食べることができます。

電子レンジに対応

電子レンジでの調理も、直火と同様においしく炊き上がります。 ごはんや鍋物の温めなおしもできて便利です。

内側セラミック加工ですぐ使える、長く使える

内側にセラミック加工が施されてるため、使用する前の目止めは不要です。シミやにおい・焦げ付きが付きにくく、衛生的なのも大きな特徴です。

レシピ付き！煮込み料理・余熱調理もOK

パンダ食堂のごはん鍋は、煮込み料理も本格的に美味しく作ることができます。熱をじっくり伝えるため、食材を芯から温め、旨味を引き出します。保温性が高く余熱調理もできるので、白米・玄米・肉じゃが・カレーなど、様々な料理にご使用いただけます。

陶器ごはん鍋の魅力

しっかり蓄熱、ふっくらごはん

蓄熱性の高いごはん鍋は、熱を逃しにくくお米1粒1粒にしっかり熱が入るため、ふっくら柔らかいご飯が炊けます。さらに、お米の甘みを引き出しやすいのも魅力のひとつ。お米にゆっくり熱を伝え、お米の中に含まれるでんぷんを甘い糖に分解する酵素を活性化させることが理由です。

お米そのものの甘みを味わえる

甘みを感じやすいお米が炊けるので、お米そのものを味わいたい時や、和食など、焼き魚やお刺身などの味の濃すぎない料理と合わせたい時に特に向いていると言われています。

製品詳細

白米の炊き方

キッチンパーティのごはん鍋なら、簡単に美味しいごはんを炊くことができます。

1. お米を研いで水気を切る
2. ごはん鍋の水位線まで水を入れる
3. 内フタと外フタをする
4. 浸水する（20～30分程度）
5. 中火にかける
6. 蒸気が出たらそのまま1～2分加熱する
7. 火を止めて20分程度蒸らす

※耐熱陶器（本体：耐熱陶器　蓋（外蓋・内蓋）：陶器

ごはん鍋を使ったおすすめレシピ動画

さつまいもと舞茸の炊き込みご飯の作り方/レシピ

ガス火のご飯はハードルが高そうですが、中火で加熱し、沸騰して穴から湯気が出てきたら3分そのまま火にかけ、3分たったら火を止めて20分蒸らすだけ。焦げ付くことなく誰でも失敗せずに作れます。1〜2分加熱でもOKなのですが、3分加熱をするとおこげが出来ます。

玄米の炊き方

白米の炊き方

豚肉と白菜のミルフィーユ煮

野川彩さんが運営するパンダ食堂の日本製陶器

食卓にそのまま出せる陶器シリーズ。美味しいごはんが簡単にできる、ごはん作りが楽しくなるうつわです。

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